沖縄オーレ：元Appleスタッフが教えるMac、iPadの教室（沖縄・那覇）

日経新聞より抜粋

大学入試センターは24日、2025年1月に実施する大学入学共通テストの教科・科目の再編案を公表した。プログラミングや、データサイエンスに必要な統計処理、情報リテラシーの知識などを試す「情報」を導入し、国語や数学などと並ぶ基礎教科とする。IT（情報技術）人材の裾野拡大につなげる狙いがある。

日経新聞



まだ決定ではありませんが、
2025年ということは、4年後。

現在の中学2年生、1年生が大学入試の時には、
もしかしたら入試科目に入っている可能性がでてきました。

2021年の夏には決まる可能性があると日経新聞の記事にもあります。
これを機に、さらにパソコン、Macの重要性があがってきます。

GIGAスクール構想がスタートし、
2021年4月より沖縄県内各学校にクロームブックが配布される予定です。
さらにコロナ禍で「オンライン」うんぬんが注目されています。

県外学校ではコロナ禍でもオンラインでしっかりと授業ができていた学校もあり、
これからは学校の格差、地域格差、都道府県格差がより広がります。

もともと、インターネットによって地域格差がなくなるはずだったのが、
教える側の状況、教育委員会の組織体制、将来性など、
はっきりと差がでてくる気がします。

2025年のプログラミング入試スタート予定、
そしてGIGAスクール構想、

この状況を見ると、進学させる上ではパソコン、Mac、タブレット、iPadを使えるようになるのは避けては通れません。

親が教えられないのであれば、
誰かに頼む、オンラインスクールを探す、塾に通わせるなど、
さまざまな対応が必要になってきます。

とりあえず一通り使えるようになれば自分で勉強できるのもコンピュータの利点です。

さぁ、新学期スタートします。

今からMacのレッスンを始めませんか！？
マックね！！！！

WindowsじゃなくてMacです！！！